- 購入の動機
子ども達もようやく独立し、少しは気持ちに余裕ができた (途端に年金生活に入ったが)
年齢を重ねたおかげでお金をかけずに手間をかける機械いじりが趣味になった
レンジの整備もだいぶん余裕をもってできるようになった
よし、若い頃は手が届かなかった夢を叶えて乗っていじって楽しもう
という事で格安オープンカーの購入に向かうことにしたのは2016年はじめのこと。
オールドタイマー誌の売買欄を眺めていたら、近県で丁度良さそうなユーノスロードスター を見つけた。同好の士なら安心だし、数号続けて同じ情報が載る事もある中で前回号には載っていないので最新情報のようだ。目ざとい他の読者から電話が入る前を願ってすぐさま連絡して下見に向かう。
車検切れを買って10年経過、自分で整備するつもりで野外に放ってあったが、時々はエンジンをかけていたらしい。ほぼ純正のままとの事。同色のDHT(Detachable HardTop:脱着可能なハードトップ)も付いている。
マツダの初代ロードスター、いわゆるユーノスロードスター のNA型であるが排気量が1.8ℓとなった後期型でリアのロードスターエンブレムが赤色のシリーズ1という車体だ。調べてみると型式がNA6CEからNA8Cに代わって2ヶ月経った平成5年9月登録の車だ。履いているアルミホイル(何故かホンダ純正)とは別にユーノス純正のホイルも付けてくれるとの事。
ただし、塗装はクリアはげ、右ドアのガラスは手で引っ張り上げる仕様(電動ウインドガラスのレギュレーターワイヤが切れている)。事故歴や凹み等は見当たらないが結構サビが見える。