都会育ち

公道走行が可能になったのであちこち走り回っている300Tdiレンジ。駐車場で横に並んだ他の車と見比べると塗装のハゲや傷が気になり出した。車齢相応のヤレは大事にしたいところだが少しばかりハゲがひどい、持ち主に似たのだろうか。

自分でできる事は自分でやるのが信条なのだが塗装は自信がない。

一人でやっていて腕が良いと評判の店を聞き出したのでお願いしてみた。元来の吝嗇家なのでパネルを1枚ずつ外して持ち込んで少しでも安く仕上がるように頼んでみた。手の空いた時にして貰うように頼んだので丸々3ヶ月かかったが純正色のエイジアンブルーに戻った(はず)。その間スケルトンだけになったのでサビの確認をしながら錆止めや黒色の部分はDIY(自分)で塗ったりしていた。

  • リアアッパーゲートはご覧のとおり。左端はゴムを固定するリテーナーが腐って浮き上がってゴムもブラブラしている。

丸目のサンバー

 5年前に思いがけずタダで入手できたサンバーTT2。RR(Rear engine Rear drive)のスバル製ポルシェ。我が家の車の中で一番燃費がいいので手元に来てから2万キロ走った。ある時よくみて見たら結構サビが出ている。丸目に拘ってかつては純正のサンバークラシックのトラックが欲しかったのだが、臨時収入があったので丸目にするキットを購入して付けてみた。

 

コロナ禍で巣(車庫)ごもり工作

そして、レンジの室内の工作

純正のエアコンブロワーが2個、追加の軸流型ブロワーの計3個の風量調整をどうするか。できるならこれまでの状態を維持してコントロールしたい。ネットでモーターのスピードコントローラーを探していたら1個800円もする汎用品が見つかった。試しに入手して繋いでみると結構調子が良い。色々調べると最近流行のPWM(Pulse Width Modulation)という方式でコントロールをしているとの事。レンジのエアコンの風はレジスターコントロールつまり抵抗器で電圧を落としてスピードをコントロールしている。このレジスターは高価だがよく壊れるらしい。30年も経った純正のレジスターに見切りをつけて純正風で最新式のコントロールを試みる。

レトロフィット

 エアコン化と同時に冷媒をR12からR134aにする事にした。

 一番簡単にディスコや後期型レンジのエアコンユニットをそのまま前期型レンジに移植できないかと散々検討したが結局無理なことがわかった。

 違和感なく前期型レンジに300Tdiのジーゼルエンジンを載せて、かつエアコン化するにはどうしたらいいか随分と悩んだ。ディスコの純正のコンプレッサーには変な憧れがあって、いかにも純血・純正と言いたげにエンジンカバー(インシュレーター)とお揃いのカバーが付くのだ。何とかしてしてこれをレンジに付けたい。そしてどのように冷媒のパイプを這わせるか試行錯誤を繰り返した。

 結果的にはエバポレーターだけがレンジの物で後はエンジンルームから室内のエバポ前まで全部をディスコと部品取車のパーツを利用してアルミパイプ主体のR134a冷媒の前期型レンジのエアコンが出来上がった。(ちゃんと冷えるかどうかは別問題)

KA(93年型)レンジに300Tdiを!

ジーゼルレンジ(クラシック)に拘ってようやくエンジンが載った。

95年型(MA)には純正で300Tdiエンジンが載っているけれど、前期型(〜93)で300Tdiエンジンのレンジローバーは存在しない。

思いがけずEDC(Electronic Diesel Control)エンジンのディスコが入手できたのでオリジナルでワンオフのレンジローバーに挑戦してみた。バックヤードビルダーなるものを真似て、ようやく目処が立った(2年近くかかったけど)。

300Tdiエンジンはドライブバイワイヤーとかで飛行機並みのシステムと謳っているそうだが30年近く前の設計思想は現代では機能するだろうか。

軽トラにタコメーターを

アルバムを整理していたらあちこちに散らばっていたので整理してみました。数年前の工作ですがスライドにしてみました。